第3回 資金繰りの改善(1)

2010/04/28更新

■資金繰りの改善〜その1〜

資金繰りの改善策は、3つある。

前回、資金繰り表の見方を書きました。
その時の最後の文章を覚えていますか。
「経常収支差額がプラスで翌月繰越資金が十分にある場合は、おおむね資金繰りは順調と言えるではないでしょうか。」
会社を経営していると、良い時も悪い時もある。
必ずしも毎月、毎期このような資金状況が続くことはほとんどありません。

資金繰り表の「翌月繰越」がマイナス表示されている。
いつか必ずその時は来ます。
その際に銀行から借り入れをすれば、すぐにその状況から抜け出せますが借入したくない。
いやもう増やしたくないという方もいるでしょう。
そもそも資金繰りがショートするとは、経営上何か問題があることが多いのでまずそれを改善することが必要になります。

資金繰りを改善する際の着眼点は、3つあります。
  1. 収益の増加
  2. 費用の削減
  3. 運転資本の削減

結論からいうと、資金不足に陥った原因を売上、経費そしてその背後にある運転資本の観点から原因を探りましょうということです。
原因がわからないままで、新たに何かに手をつけても十分に効果が得られない場合が多いのです。

次回では、具体的に資金を増加させるための収益の増加策から順に見ていきましょう。

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